橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
ただいま説明いただきました4)番の「新たに必要となる附帯施設(駐車場・トイレ等)の確保に努めること」ということで、ここに記載していただいているんですけど、総合プールのあるところは高田バイパス沿いになると思うんですけど、ちょっと視点を変えて京奈和道。
ただいま説明いただきました4)番の「新たに必要となる附帯施設(駐車場・トイレ等)の確保に努めること」ということで、ここに記載していただいているんですけど、総合プールのあるところは高田バイパス沿いになると思うんですけど、ちょっと視点を変えて京奈和道。
26: ● 都市デザイン部長 今、細川委員からご指摘ございましたけども、京奈和道沿線につきましては、現在の都市計画マスタープランにおいても企業誘致検討ゾーンというふうになっておるんですが、今年、その都市計画マスタープランの改定の年に当たっていまして、その中では、さらに推進する意味で、企業誘致ゾーンというような形で位置づけを考えてございます。
新ノ口駅東側から西側の京奈和道へ抜ける道のところに瑞穂橋が架かっております。これは東西ですけれど、南北に飛鳥川が走っておって、堤防上の大和中央自動車道というのが、実はこれは変則的に走っております。そこと交差しています。 ここは朝夕の抜け道として交通量がいまだ多く、また、橿原中学校の自転車通学生が利用しています。以前よりは登校する生徒は減りました。
そうすると、今後、京奈和道に乗るとき、みんなその後にどこへ行くか。四条の交差点なんですよね。僕は前に別の委員会でも言わせてもらいましたけども、四条の交差点はすごい渋滞しているじゃないですか。そこにさらに車が流れていくということは絶対よくないことなんです。
10番におきましては、京奈和道の整備に伴いまして、曽我町にあります雀堂橋の架け替えを予定しております。 11番は、曽我川の河川改修に伴います川西町千塚大橋の架け替えの工事ということになっております。実施主体は、それぞれ国とか県になっておりますが、既存の機能以上の部分についての費用負担は市のほうでするということになっております。
近鉄・JR御所駅周辺整備事業計画において、両駅周辺の利便性を向上させる目的で、京奈和道御所インターチェンジと国道24号を直線でつなぐ道路が不可欠であると考え、県道御所停車場線を西に延ばし、JR鉄軌道と平面交差で国道24号へとつなぐ道路整備を計画しております。
25番、最後オレンジになるんですけども、京奈和道整備によります曽我町の雀堂橋の架け替えに際しまして、増幅部分の市の負担というふうなことで計上させていただいております。
その中で、今回も質問のありました「野党体質市政のため全ての施策が停滞」「人口減少イコール市政停滞の証拠」、こういう文言であったりとか、「京奈和道、森下市政の無関心から橿原が取り残された」というような書きぶり。今回の議会でもほかの議員さんが質問されましたので、しっかりとこの辺は間違っていたということも僕も理解いたしましたし、根拠のない主張やったのかなということを私は思ったわけでございます。
会場アクセスも重要であるから、京奈和道の国体までの全線開通を目指し、近鉄南大阪線の新駅設置も検討したい。この整備構想の実現により、本県のスポーツ振興を牽引し、中南和の振興に資するようスポーツ施設と相性のよい複合的・付加的な機能を有する施設も検討し、医大とも連携したい」というものでございました。以上が質疑の要旨でございます。
リニア中間駅が京奈和道の地下道の南側、すなわち先日から出ております新駅周辺、あるいはまた北側の現在の平城山駅周辺、いずれにいたしましても、関西線の輸送力増強は喫緊の課題と考えます。 そこで、用途地域の変更について、どのように今進んでいるのか、この1年間の動きについてお聞かせください。 次に、小・中学校のエアコン設置が順調に進み、既に稼働していると聞いています。
本市では、奈良県とまちづくり包括協定を4地区で結んでいますが、八条・大安寺地区においてはJR新駅設置も計画され、また、京奈和道仮称奈良インターチェンジもでき、リニア新駅の候補地として有力な場所になるのではないかと私は思います。 そこでお伺いしますが、リニア新駅誘致に取り組む市長の決意を改めてお伺いします。 次に、ジェトロ奈良貿易情報センターについて、観光経済部長にお伺いします。
本市も大阪から30分、関空から60分、京奈和道により和歌山から京都までを視野に入れた交通の要衝であるだけではなく、市の施設のみならず県の施設、さらには近隣市町村の施設を踏まえると、よく似た環境だと私は考えております。
中和幹線の開通や南阪奈道路の開通、また、京奈和道の一部開通や西名阪道へのジョイントなど、車の流れや人の流れが大きく変化する中で、今開通が長引いています本郷大中線や事業着手していただいています大和高田当麻線、これも開通すれば多少便利になるとは思いますが、直ちにこれがその利便性につながり、周辺のまちの活性化につながるとは思えません。
本市の救急車の高速道路利用に際しましては、第二阪奈道路及び阪神高速道路におきましては、道路事業者から交付をされました(三橋和史議員「議長、消防局長っておっしゃっていましたよね」と呼ぶ)回数券形式の通行証を有人の一般レーンで提示し、西名阪自動車道及び京奈和道では救急搬送である旨を同じく一般レーンにおいて口頭で申告することにより、法律に基づいて無料扱いで通行いたしております。
本市の魅力につきましては、その分析結果から何がわかるかというのは、今現在の調査結果を具体的に分析している途中ではあるんですけれども、本市は過去から歴史、文化遺産に恵まれまして、なおかつ40平方キロメートルの中に13の駅が存在しまして、大阪、京都などの大都市圏へのアクセスが1時間と、非常に交通の便がよく、また京奈和道、南阪奈道路などの高規格道路がまちの中央で交差しまして、その周辺には県内有数の郊外型の
本庁舎ができ上がって、それから、北の計画を考えますよとかいうような話になっていたかと思うんですけれども、そこまでいくと、まだこれから5年では無理、京奈和道のことも含めてまだ10年近くかかるんじゃないかなと。
例えば、国道24号線を南下していくと中町中川北交差点で一般道と京奈和道が分岐していますが、田原本、八木方面への通行区分帯が大変わかりづらい。また、今まで八条町から二階堂駅へは一本道で行けましたが、現在は京奈和道を直接横断できず迂回路を通らなくてはならず、標識等がわかりづらいという声も聞いております。
民間施行をどのように進めていくのかということと、類似、参考として示せるような区画整理事業があるのかということでございますが、JR新駅と京奈和道奈良インターチェンジの設置が予定されております八条・大安寺周辺地区のまちづくり、現段階では面的整備そのものの区域は確定しておりませんが、今後地権者となるであろう皆様を対象にした勉強会を重ねてまいりたいと考えております。
◆17番(大西淳文君) これ、高速道路というのはつながってということは私も前提だと思うんですけれども、京奈和道、今でもいえば橿原の一部区間がつながっていないんですよね。それを早期につなげるということになれば、その区間も有料にしなければいけないというふうには思いませんか。 ○議長(北良晃君) 市長。
今後も、さまざまな意味で、近い将来、京奈和道の橿原区間の全線開通ということもございます。そうなった場合、本市の道路事情というのも大きく変わるというところもございます。そういったことも踏まえまして、また交通会議におきましていろいろ議論を行っていきたいというふうに考えております。